がん治療後のリンパ浮腫治療
がん治療では、外科手術でリンパ節を取り除いたり、放射線治療によってリンパの流れが停まり、腕や脚がむくむ場合があります。このがん治療の治療後にリンパの流れが停滞することで起きるむくみをリンパ浮腫といい、代表的ながん治療の後遺症のひとつです。
九州メディカルサービスはがん治療後の患者様へのケアにも取り組む一環で、医療用弾性ストッキングの総輸入代理契約を結び、患者様へリンパ浮腫治療の医療器具として販売しております。
医療用弾性ストッキング『シグバリス』
スイスの弾性ストッキングメーカーSIGVARIS(シグバリス)の製品をお取り扱いしております。
日本国内においても病院・施設様、また患者様より、高い品質と履き心地に高い評価を頂いております。
シグバリス(SIGVARIS)
医療用弾性ストキング『シグバリス』の九州メディカルサービスの特設サイトで詳細についてご覧ください。
シグバリスをはじめとした術後のケア用品の総合窓口は弊社東京本部にございます。
お問い合わせ先は特設サイトでご確認ください。http://sigvaris.co.jp